保育の現場で生み出された
業務改善コミュニケーションシステム
保育現場で生まれたシステム
園児の出欠情報を担任、職員室、厨房、バス添乗者が瞬時に共有することができれば、どれだけ運営を効率化できるのだろうか！
より保育の質を高めることができるのではないか！
そんな現場の声から「すくすくオンライン」は生まれました。
だからこそ現場で起こる様々な状況を想定した、
嬉しい機能を数多く備えています。
保育現場の様々なニーズへ
例えば保護者がどこからでも自分のスマホで園に出欠届を提出できたら。
先生がバス添乗中に登園予定園児の出欠を確認できたら。
園長が自宅でも園の状況を把握できたら…等を実現できた時の業務効率の改善には素晴らしいものがあります。
もちろん職員の働き方を短期間で改善することができることになります。
現場の声で作られたシステム
黒磯幼稚園 園長先生
子ども・子育て支援新制度がスタートして約6年。
私たちの園も、幼保連携型認定こども園へ移行して5年が経ちました。
大きな社会の変化と、それに伴う制度改革。
時代は大きく変わりました。
業務の効率化やICT活用を課題に考える園長先生も多いのではないでしょうか？
この「すくすくオンライン」は、現場の声を元にDX研究チームが作成をスタートし、何度も試行錯誤を繰り返しながらブラッシュアップされました。
現場に密着して開発された「すくすくオンライン」の使いやすさを是非お試しください。
